2009年4月10日金曜日

Un racconto di ieri sera.

昨晩の小話。
yukiさん、いつものようにワタシの部屋にある
自分のワンルームから出てきて、
散歩にいこうよ〜とアピっている最中、
床に落ちていたコロコロの残骸が右手にくっつく。
しかし、本人あんまり気づかず。



コロコロの残骸だったけどだいぶ粘着力が残っているらしく、
歩くだけでは落ちない。
やっと気づいたyukiさん。
固まったあと、はがしにかかる。



しかしつるつるしてるせいか、はがせないyukiさん。
あんまりにかわいいので、そのまましばらく放置してしまいました。
結局最後は、ワタシがベリベリっとはがし、
夜のお散歩へ。
yukiが慌てれば慌てるほどかわいいなぁ〜
最近、あったかくなってきたのでyukiはルーのお下がりのBeeTシャツ。
しかしやっぱりでかいね〜
そろそろyukiのジャストサイズTee買ってあげるかな。
けど、本当はきっとTee着なくてもいいのよね。
けど、けど、着せたくなっちゃうのよね〜

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